日常生活でできる予防のポイント

県では感染予防のために以下の対策を呼びかけています。

■食品の取り扱いに注意する 生肉と触れたものに注意

食材はよく洗い、加熱調理では食品の中心温度が75℃・1分間以上になるようにしましょう。

食肉を生のまま食べることは避け、生肉に触れたまな板や包丁・食器類は熱湯などで十分に消毒することが重要です。

■冷蔵庫・冷凍庫を過信しない

調理した食品は早めに食べ、冷蔵庫・冷凍庫を過信しないようにしましょう。

■飲料水の管理を徹底する

井戸水などの生水は必ず煮沸してから飲みましょう。

■こまめな手洗いを習慣づける 指輪や時計は外して

帰宅時・調理前後・食事前・用便後には十分に手を洗うことが基本です。

正しい手洗いの手順は、指輪や時計をはずし、液体石けんを泡立てて爪先にも注意しながら20秒以上もみ洗いし、たっぷりの流水ですすいだ後、ペーパータオルや清潔なタオルでふき取ります。

■保育施設や夏のプールでも注意を

保育施設などではおむつ交換時の手洗いや、園児への排便後・食事前の手洗い指導の徹底が重要です。また、夏期は簡易プールの衛生管理にも気を配る必要があります。乳幼児が口にするおもちゃは清潔に保ち、必要に応じて消毒しましょう。