アメリカとの連携について
Q. 米国がWHO脱退の方針を示していますが、今回アメリカ人乗客も巻き込まれる中で、情報共有や連携に支障は出ていますか?
A(テドロス事務局長・WHO幹部): 技術的なレベルでは、米国の疾病予防管理センター(CDC)と協力関係にあり、情報共有は問題なく円滑に行われています。
政治的な状況に関わらず、WHOの使命はアメリカ国民を含む全世界の人々を守ることであり、米国の専門機関の知見は世界にとっての財産です。
「ウイルスは政治や国境を気にしない。いかなる空白もウイルスに付け入る隙を与えるだけであり、連帯こそが我々の最高の免疫です。」(テドロス事務局長)







