乗客の隔離と帰国について

Q. 潜伏期間が最長6週間とのことですが、接触者は長期間の隔離が必要になるのでしょうか? また、乗客は今後どのように帰国するのですか?

A(WHO専門家): 6週間の「隔離」が必要なわけではありません。厳密に「隔離」が必要なのは、症状が出た確定患者のみです。

ウイルスに暴露した可能性のある「接触者」に対しては、最大42日間の「積極的モニタリング(日々の健康観察など)」を推奨しています。

現在、船内にWHOの専門家らが同乗し、乗客一人ひとりの暴露リスクを個別に評価しています。他者への感染リスクを最小限に抑えつつ、安全に下船して帰国できるよう、各国当局や運航会社と連携してガイドラインを策定中です。