(キャスター)
ここからは記者とお伝えします。
(記者)
今回、不適正な表示が発覚したのは、牛肉の種類、産地、そして個体識別番号の3つのケースでした。10日の会見での説明を整理します。
複数チェック体制を確立していなかった

水迫畜産では倉庫管理、加工、ラベル、販売などそれぞれの工程で責任者を1人配置していたため、複数で表示ラベルを確認するチェック体制を確立していなかったことが大きな要因だと説明しています。
農水省の指摘を受け、今月1日からQRコードを導入するなどして原料の受け入れから出荷までを紐づけることで牛種や原産地を入力するときのミスを防ぐということです。

水迫畜産は再発防止策として責任体制の明確化や入荷から出荷までのチェック強化などをあげ、こういった対策も農水省に提出した改善報告書に盛り込まれました。







