県内の去年1年間の平均の有効求人倍率が1.07倍だったことが分かりました。
3年連続で前の年を下回りました。
鹿児島労働局によりますと去年1年間の平均の有効求人倍率は、前の年の1.15倍を0.08ポイント下回り、1.07倍だったと発表しました。3年連続で前の年を下回りました。
新規求人数は月平均で1万2611人でおととしから7.1%減少しました。
業種別では「卸売業・小売業」、「宿泊業・飲食サービス業」でおよそ16%減少しました。
マイナスの理由について鹿児島労働局は「人手不足は続いているものの、長引く物価高騰や人件費の上昇で求人に繋がっていない」としています。
(鹿児島労働局 永野和則局長)「物価上昇などが雇用に与える影響について注視が必要」
一方、県内で働く外国人労働者の数は1万6562人。外国人を雇用する事業所は2679で、いずれも過去最高となりました。







