「2011年2月に、24歳にしてその生涯を終え、生き続けることもかなわなかった娘のことを話します。」2025年2月、鹿児島県錦江町の中学校。演台に立った新原さとみさん(64)は、生徒たちを見渡して静かに語り始めた…