高知の誇る路面電車をもっと好きになってもらおうと、高知市ととさでん交通、生命保険会社が保育園の園児たちにプレゼントを贈りました。
貸し切りの路面電車で市役所に到着したさえんば保育園の年長組の園児たち!受け取ったのは捨てられてしまう野菜の粉末を使って作られた「おやさいクレヨン」です。

路面電車の乗車体験とクレヨンの贈呈式は、次世代を担う子どもたちに環境にも優しい路面電車を好きになってもらおうと、高知市ととさでん交通、富国(ふこく)生命保険相互会社が連携して初めて行われました。
▼高知市 桑名龍吾 市長
「ここまで何に乗ってきましたか?」
▼園児
「電車!」
▼高知市 桑名龍吾 市長
「楽しかったですか?」
▼園児
「楽しかった!」
子どもたちはお礼におやさいクレヨンで描いた電車の絵と元気いっぱいの歌声を披露しました。

▼園児
「(電車いつも乗る?)乗らない。(きょう乗ってみてどうだった?)楽しかった」
▼とさでん交通 池内聡 専務取締役
「電車自体は子どもたちも好きだと思うので、こういうきっかけを機会にまた電車に乗ってみたいとか、親しんでいただいたらありがたいなと思いますね」
▼おやさいクレヨンを贈呈 富国生命保険相互会社 谷田部英幸 営業次長
「(子どもたちの反応は)パワーもらえますね。元気があるし、自分も子供いるんですけれども、やっぱり喜ぶ顔ってすごくパワーもらえます。(おやさいクレヨンで)食品ロスの考え方も学べるんじゃないかなと思いますので、(取り組みは)すごくいいんじゃないか」
贈られた350箱のおやさいクレヨンは高知市内の公立保育園25園に28日から順次発送されるということです。











