川の恵みを堪能しながら川漁なども体験できるイベントが26日、高知県四万十市で開かれました。訪れた人たちはよりいっそう川を身近に感じることができたようです。

川舟に乗って始まった四万十川感謝祭。四万十川の豊かな自然の恵みに感謝するとともに、川や川漁に親しみを持ってもらおうと地元の川漁師グループが企画しました。

四万十市観光協会の公式キャラクター「しにゃんとニャンコ」の「ちゃすけ」も開催のお祝いに駆けつけました。

会場では天然アユの塩焼きやウナギ飯など川の幸を使った料理のほか、四万十川流域でとれた栗を焼いた「焼き栗」や、幡多農業高校の生徒が地元のブシュカンを使って作った焼き菓子が販売されました。アユを獲る伝統漁法の1つ、投網を体験できるコーナーもありました。

▼投網を体験した男の子
「魚が入るイメージをして投げるととても楽しかったです。近くに川があるのでそこでやってみたいです」

また金魚をすくうようにゴリや川エビをすくい取るコーナーもあり、子どもたちの人気を集めました。

▼体験した女の子
「おおきいののほうが動きが鈍くてとりやすかった」

▼体験した男の子
「おもしろい」

訪れた人たちは川の恵みを堪能しながら川漁などを体験することで、よりいっそう川を身近に感じることができたようです。