高知県内の旅館やホテルの最新の動向調査によりますと、2026年8月の宿泊者数は前年を上回り好調でした。今後秋の観光シーズンも前年並みを見込んでいて、よさこい高知文化祭もはじまることから、前年以上になる可能性もあります。
高知県旅館ホテル生活衛生同業組合が県内52施設を対象に実施した調査によりますと、2026年8月の宿泊者数は17万9041人で、前年の同じ月と比べて3.2%増加しました。天候に恵まれ、家族連れなど個人客を中心に集客が伸びたことが要因とみられています。

一方、9月1日時点での予約や見込み状況によりますと、9月の宿泊人数は前年比95.2%、10月は84.2%、11月は69.8%と、いずれも前年を下回っていますが、今後順次予約等が入り前年並みになる見通しです。売上高についても、今後秋の観光シーズンを迎えることに加え、よさこい高知文化祭がはじまることもあり、前年を超える可能性もあるということです。組合では、「8月の好調を秋以降の集客に繋げていきたい」としています。











