17日、1人で鮎釣りに出かけ、行方不明となっていた高知県香南市の80歳男性が18日朝、高知県北川村の奈半利川で見つかりました。男性は意思疎通ができない状態で高知市の病院に搬送され治療中ですが、今のところ命に別状はないということです。
南国警察署によりますと18日午前6時ごろ、男性の家族が署を訪れ「きのう午前10時ごろから、奈半利川に鮎釣りに行くといい、車で出かけた。朝になっても戻らない」と届け出たということです。南国警察署は奈半利川が管内を流れる安芸警察署に連絡し、直ちに男性の捜索を開始。
警察官15人・消防7人と警察・消防のヘリ1機ずつを投入し、捜索を行ったところ、届け出から約4時間半後の午前10時半ごろ、安芸署の警察官が北川村の奈半利川で、倒れている男性を発見しました。
男性は川で仰向けに倒れていて、水深は10~20センチ程度。足は水に浸かり、顔は水に浸かっておらず、呼吸ができる状態だったということです。男性に意識はあったということですが、衰弱し意思疎通が出来ない状態だったため、県の消防防災ヘリで高知市の病院に搬送されました。男性は現在も治療中で、今のところ命に別状はないということです。
現場は、北川村の北川奈半利道路柏木インターから北東に約2キロの奈半利川で、警察が事故の原因を調べています。











