高知県立高知追手前高等学校で、9日「午後3時」から体育祭が行われました。暑さ対策」のため、今年から夕方開催となっています。これまでに比べ、開催時間が短縮され、競技数も減ったということですが、高校生活の貴重な“思い出の行事”、生徒たちの反応はどうだったのでしょうか?
◆学生
「仲間を信じ、自分を信じ、“天候”を信じ、最高の体育祭にすることを誓います」

高知追手前高校で9日行われた体育祭。近年の厳しい暑さによる熱中症のリスクを懸念し、今年から「夕方開催」となりました。競技は午後3時ごろ始まり、雨が上がった青空のもと、600人近い生徒たちが「ライトブルー」「黄金(こがね)」「臙脂(えんじ)」の3色に分かれ、様々な競技で“火花”を散らしました。

夕方開催となったことで、競技時間は、これまでの「4時間半」から「3時間」に短くなり、競技数も、去年までの「19」から「13」に減少。「部活対抗リレー」などが無くなったといいます。生徒たちの反応は?
◆3年生
「(競技数が)減ったことは残念だけど、その分1つ1つの競技に込める思いが大きくなった」

◆3年生
「最後なのに新しいことが始まって、それを最後まで楽しく盛り上げるのが3年生の役目なので、最後まで頑張る」
一方、来年も体育祭に臨む2年生は…
◆2年生
「涼しくて良い感じ」

◆2年生
「来年も暑くなると思うので、今年みたいにだんだん涼しくなるこの方法は向いてるんじゃないか。競技数が減ったのは少し悲しいので来年は対策を変えて、もっと増やせるように」
学校は今後、今回の「夕方開催」の成果や課題点などをまとめ、来年も同じように開催するかどうか検討するとしています。














