高知県佐川町は水源地で濁りが発生したとして、佐川・斗賀野・永野・加茂の4地区約7000人の住民を対象に、「水道水を飲料用・調理用として使用しない」よう呼びかけています。町は4日、飲料水を確保するため、町内4か所に給水所を開設し、対応しています。
給水所は佐川町役場、佐川町総合文化センター、とかの集落活動センターあおぞら、集落活動センター加茂の里です。トイレや手洗い、お風呂など生活用水としての供給は継続しているということです。
佐川町は24時間体制で水源地の復旧作業と水質監視を行っていて、安全に飲用できる状態になり次第、町のホームページや防災行政無線、公式LINE等を通じて速やかに公表するとしています。
佐川町では今年6月下旬にも濁水が発生。同じ4地区の約7000人を対象に、3日間にわたり、飲み水としての利用を制限しました。片岡雄司(かたおか・ゆうじ)町長は当時の原因について「大雨で濁った川の水が汲み上げる地下水へ一部混入したと考えられる」とした上で、「水質の安全管理を一層徹底し、予防策を検討して早期に実施する」とコメントしていました。











