2026年の「よさこい祭り」の人出について、スマートフォンの位置情報を元にしたデータで推計した結果、「およそ102万人」だったことがわかりました。

よさこい祭振興会は2023年(第70回)から、au(KDDI)の協力で、スマートフォンの位置情報を元に祭りの人出を調査していて、2026年も前夜祭からの4日間、同意が得られた20歳以上の位置情報を元に人出を推計しました。その結果、2026年の人出は「102万人」で、調査が始まった3年前の「107万人」に次いで多くなりました。雨の日が多かった2025年とは一転し、2026年は天候に恵まれたことが要因とみられ、特に祝日だった本番2日目は去年より7万人増えました。

よさこい祭振興会は「関係人口が増えることは喜ばしく、観光や経済効果に結びつくよう、官民一体となった取り組みにつなげてほしい」としています。なお、2026年の祭りには197チームからおよそ1万8000人の踊り子が参加しました。

※198チームが申し込むも、インドネシア・ジャカルタ拠点の「YOSAKOI NARUKOODORI ”HYAKKA RYORAN”」が辞退

◆今年の「よさこい祭り」の人出(推計)
前夜祭:2万2000人(前年比7000人増加)
本番初日:36万7000人(前年比1万6000人減少)
本番2日目:39万9000人(前年比7万人増加)
全国大会:22万2000人(前年比1万3000人減少)
4日間:約102万人

◆過去の人出の推計
2023年(第70回):107万人※節目の祭りは人出が増える傾向にある
2024年(第71回):87万人※南海トラフ地震臨時情報発表の影響で減少
2025年(第72回):97万人