
潜水も最初は見つからず、周囲を5分ほど探して「長良」を発見
伊左治さんによると、「長良」が沈んでいる水深100mの地点には約8分で到着しましたが、船体が見つからず、5分ほど周囲を探していたということです。
伊左治佳孝 さん
「下に降りたときは(船体が)無かったんですよ。無かったんで、船から垂らしたロープ(ショットライン)に紐を結んで、そこから探しに行ったんです」

伊左治佳孝 さん
「同じ年代の船と比較して『よく保存されている』わけではないですけど、船そのものとして見たときには『よく保存されている』と思います」
伊左治佳孝 さん
「僕らが潜水したことで、さらに広い範囲に『長良』の事実が届いて、『知った』というだけじゃなくて(調査・研究・継承が)さらに進められそうな気がするので、とてもよかった・うれしいと思います」
82年の時を経て、ついに捉えられた軍艦「長良」の姿。撮影された映像は、船員たちの遺族や「軍艦長良記念館」に寄贈されるということです。











