高知市の建築工事業者、ミヤタ(高知市大津乙)が3月24日、高知地裁より破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。
帝国データバンク高知支店によりますと、同社は2005年11月に設立。個人住宅や店舗などのリフォーム工事を主力に新築工事などを手がけ、2024年7月期には年間売上高約1億1000万円を計上していました。
しかし、その後は資材価格の上昇や同業者との競争により受注が減少し、資金繰りが急速に悪化。業況の改善が見込めず、先行きの見通しが立たなくなり、事業の継続を断念しました。負債額は約9000万円にのぼるということです。










