1日、南海トラフ地震に備え、高知県高知市の特別養護老人ホームで、電動モビリティを使った避難体験が行われました。

避難体験を行ったのは高知市の特別養護老人ホーム「あざみの里」です。

体験には地域住民など6人が参加し、電動車いすや電動歩行アシスト機を使って、施設からおよそ1キロ離れた泉野小学校を目指しました。

途中長い上り坂 がありましたが、電動モビリティを活用することで難なく坂を上り、無事に目的地に到着することができました。

特別養護老人ホームあざみの里ケアマネ-ジャー井上輝昭さん
「今回のように山の上にある避難所に逃げてくるというのは、暑いのもあり、大変なことだと思う。(電動モビリティが)あれば、だいぶ楽に動けるのではと思う」

「あざみの里 」は今後も地域住民と連携して効率的な避難策を検討したいとしています。