高知市内の駅で、10代女子学生のスカートの中を盗撮しようとしたとして、高知市に住む会社員の男(28)が逮捕されました。男はスニーカーの「舌」と呼ばれる部分に小さなアクションカメラを差し込んでいたということです。
逮捕されたのは、高知市神田の会社員の男(28)です。警察の調べによりますと、男は7月10日午後4時頃、高知市内の駅のホームで、履いていたスニーカーにレンズが上向きの状態のアクションカメラを差し込み、女子学生のスカートの中を撮影しようとした疑いが持たれています。(性的姿態等撮影未遂)
事件当時、女子学生が駅のホームで不審な動きをする男を発見。男が近づいてきたところ、右足のスニーカーにカメラが差し込まれていたことを確認し、女子学生は「盗撮だ」と思ったということです。その後、周りで樣子を見ていた友人から「足をスカートの下に入れられていた」と話があり、女子学生が自ら110番通報したということです。
その際、男は現場から逃走。駆け付けた警察が周囲を捜す中で、特徴や服装が似た男を発見し、任意で話を聞いたところ男の犯行を特定したことから11日未明に逮捕しました。
アクションカメラは縦・奥行きが2センチ、横5センチほどの大きさで、スニーカーの靴ひもの下にある「舌」と呼ばれる部分に差し込んでいたということです。調べに対し男は「盗撮をしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
男は「他にもたくさんやった」という趣旨の供述をしているということで、警察は余罪も視野に捜査を進めています。











