
「土佐市が好きになった」子どもたちの言葉に「涙溢れそうに」
▼飯島悠史さん
「『高知のことが好きになった』『土佐市のことが好きになった』と言ってくれた子がいて、涙が出そうになりました。まちに触れるきっかけになる絵本なので、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんと話して、このまちで育つことを意識してもらえる子に育ってもらいたい。まちが好きになってもらえたら、うれしい」
【取材後記:松岡葵アナウンサー】
保育園では「読み聞かせ」と言っても、先生が園児に“読み聞かせる”というより、園児たちが「聞いて聞いて!」と積極的に“教えてくれる”形式になっているようです。また園児同士で「うちのお父さん、お母さんは、こう言っていた」と会話している姿も、よく見るということです。
自分のふるさとが絵本になることは、自分のことを本にしてくれたようにうれしく感じますし、誇らしい気持ちになります。子どもたちにとっても、この景色や建物を「ずっと残していきたい」という気持ちにつながるのではないかと感じました。











