高知県土佐市で、地域おこし協力隊員として活動していた男性が「文字が無い絵本」を製作しました。その絵本には「地域全体で子育てに取り組むまちになってほしい」という思いが込められています。手がけた男性の思いを取材しました。
絵本の製作を企画したのは、土佐市に住む2児の父・飯島悠史さんです。飯島さんは2023年に土佐市へ移住し、地域おこし協力隊として「子育て」をテーマに活動してきました。

地域と子育て世帯をつなぐ「マルシェ」や、教育に関するドキュメンタリー映画の上映会などを開催してきた飯島さんは、「3年間の集大成」として絵本の製作に挑戦しました。
▼飯島悠史さん
「子育ては『地域みんなでするもの』で、どの世代も関わるもの。まちの未来、それをうまく可視化したい。『世代を越えた共通のツール』として『世代・地域の枠を越えて子育てを認識してもらえるのでは』と思い、絵本にたどり着いた」
製作は地元のアーティスト・笑描きつる子さんと共同で行い、完成した絵本は、活気あふれる土佐市の町並みが再現されています。











