8月の「よさこい祭り」まで2か月を切った中、チームの代表者らへ祭りの運営事項などを伝える説明会が開かれました。2026年は熱中症対策として、「女性の踊り子の専用トイレ」や「クールダウン休憩所」が設けられます。

高知市で行われた説明会には、2026年の「よさこい祭り」に参加するチームや各競演場、演舞場の代表者ら300人ほどが参加しました。2026年は2025年より10チーム多い198チームが参加する予定で、説明会ではよさこい祭振興会事務局から、例年と同じように進行ルールや地方車の制限事項、会場の給水所の有無などが参加者に伝えられました。また2026年は、熱中症対策が強化されています。女性の踊り子がトイレの使用を避けて水分を補給しなくなることを防ぐため、「女性の踊り子の専用トイレ」として、丸ノ内緑地にトイレカーが5台設置されます。また、高知市文化プラザかるぽーとの1階から3階の一部エリアが、「クールダウン休憩所」として開放されます。

(よさこい祭振興会 岡林成海 統括)
「よさこい祭りは今、8月の非常に暑い時期に開催している。対策をして暑い時にも開催できる、そういうところをつくり上げていきたい。そういう意味でも、未来につなげていくために、我々ができることを着実にしていく」

2026年の「よさこい祭り」は8月9日から4日間、行われる予定です。