29日の高知県内は広く晴れて気温が上がり、県内16の観測地点のうち8つの地点で、気温が30℃を超える真夏日となりました。また4つの地点で、5月の観測史上最も高い気温を観測しました。

29日の高知県内は高気圧の影響でよく晴れ、強い日差しが照り付けました。また、上空の暖気の影響で平野部を中心に気温が上がり、県内16の観測地点のうち8つの地点で、最高気温が30℃を超える真夏日となりました。

高知市、安芸市、高知空港(南国日章)、南国市後免の4地点は、5月の観測史上最高となりました。

このうち、最高気温32.9℃と、29日の県内で最も気温が高くなった高知市では、じっとしていても汗ばむような暑さとなり、日傘を差す人や、日陰で信号待ちをする人の姿が見られました。

▼北海道・札幌から訪れた人
「全然、やっぱり札幌と気温が違いますね」
▼高校生
「5月ならもうちょっと涼しくあって欲しいです」

高知地方気象台によりますと、30日の高知県内は晴れて気温が30℃ほどまで上がる見込みで、「暑さに体が慣れていない時期なので、こまめな水分補給で熱中症対策をする」よう呼びかけています。