高知県内屈指の桜の名所と隣接する香美市の高知工科大学で入学式が行われ、800人を超える新入生が満開の桜のもと大学生活をスタートさせました。

高知工科大学に入学したのは、学部と大学院合わせて811人。そのおよそ8割が県外や海外の出身です。入学式で蝶野成臣学長は、「自ら考え行動する人が未来を拓く。積極的に行動する姿勢を身につけてほしい」とコメント。新入生代表の情報学群・林拓未さんが成長を誓いました。

◆新入生代表(情報学群) 林 拓未さん
「私たちは本学での学びを通じて視野を広げ、変化する社会に対応しながら、新たな価値を創造できる人材へと成長したいと考えています」

式が終わると、高知ならではの「おもてなし」が待っていました。皿鉢30皿分の大量の『カツオのたたき』が用意され、新入生や保護者にふるまわれました。

◆経済・マネジメント学群 三重出身の学生
「1人が不安だったので、(入学式の受付で)声を掛けました」

◆愛媛出身の学生
「一緒に頑張って良い関係を築けたらと思っています」

◆高知市・永国寺キャンパスに新校舎 データ&イノベーション学群
「新しいところなので、先進的でもっと先に行きたいです」

◆野球部に入部
「みんなで仲良く頑張っていきたいと思います」
「(全国大会)神宮行くぞ!おー」

先輩たちによる熱烈なサークル勧誘バトル、“新歓”も始まりました。

◆水泳部
「大学生活を楽しもうということで旅行も行ったり、大会も遠征などで広島とか四国内どこでも旅行したりするので」

◆ロケットを作るサークル
「どんと構えている感じですね」

キャンパスと隣接する鏡野公園の桜は今が見頃。新入生たちは、春爛漫の景色に包まれながら、高知での大学生活をスタートさせました。