知人の20代女性に対し、包丁を突きつけて脅したり、馬乗りになって暴行を加えケガをさせたりしたとして、37歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、高知県四万十市具同に住む無職の男(37)です。
中村警察署の調べによりますと、男は容疑者は3月23日午後11時30分ごろ、知人の20代女性の自宅で、女性に対し「殺しちゃろうか」などと言いながら包丁を突きつけて脅迫するとともに、馬乗りになって殴る、首を絞めるなどの暴行を加え、ケガをさせた疑いが持たれています。
翌24日、女性が警察署に被害届を提出したことで事件が発覚し、警察が女性への聞き取りなど所要の捜査を行ったところ、男の犯行が明らかになったということです。
このため警察は27日夜、男を、暴力行為等処罰に関する法律違反と傷害の疑いで逮捕しました。
女性は、首や臀部、胸などに皮下出血の症状があり、病院で治療を行ったところ、全治10日と診断されたということです。
警察の調べに対し男は「包丁を持ってもいないし、触ってもいない」などと、容疑を否認しているということです。
警察は、事件の詳しい経緯などを調べています。










