このため、「環境改善が確認された」として、周辺で行われていた立ち入り規制は解除されました。
現場は、JR高知駅から東に800mほどの場所にある江陽小学校南側の側溝で、通学の時間帯ということもあり、隣の城東中学校に通学する生徒に警察官が注意を促す場面がみられました。

厚生労働省によりますと、「硫化水素」は自然界の様々な状況で発生していて、汚泥などの撹拌や化学反応等によって、急激に高濃度の硫化水素ガスが空気中に発散されることもあるということです。
「20ppm」の硫化水素が検出された場合、気管支炎や肺炎、肺水腫などの症状が現れる場合があるということですが、今回の高知市での事案については、これまでに人的被害はありません。










