6日午前、愛媛県松山市の国道で免許が失効した状態で運転したとして、市内平和通に住む飲食業の男(57)が、無免許運転の疑いで現行犯逮捕されました。
警察によりますと、男は午前9時頃、松山市北土居の国道33号で軽乗用車を運転していたところ、現場付近をパトロール中だった警察の調べを受け、無免許が発覚したということです。
男は2001年から運転免許を失効した状態だったということで、「無免許で運転したことは間違いない」と容疑を認めているということです。
6日午前、愛媛県松山市の国道で免許が失効した状態で運転したとして、市内平和通に住む飲食業の男(57)が、無免許運転の疑いで現行犯逮捕されました。
警察によりますと、男は午前9時頃、松山市北土居の国道33号で軽乗用車を運転していたところ、現場付近をパトロール中だった警察の調べを受け、無免許が発覚したということです。
男は2001年から運転免許を失効した状態だったということで、「無免許で運転したことは間違いない」と容疑を認めているということです。