愛媛県立とべ動物園で、6月に生まれた「ジャガー」の双子が25日、一般公開されます。一足早く24日、報道陣にお披露目されました。
(岩下克樹アナウンサー)
「体に黒い模様のあるメス、そして真っ黒い体のオス、2頭続けて外へと出てきました!6月16日に生まれてから2か月と少し、すくすくと成長して、その愛らしい姿を見せてくれています」
25日から一般公開されるのは、今年6月16日に生まれたジャガーの双子のオスとメスです。
ジャガーは中南米に生息するネコ科最大の動物で、父親の「卯月佐助(うづき・さすけ)」10歳と母親の12歳「ミワ」にとって、初めての双子です。
生まれた時、1キロ余りだった体重は、今では2頭とも6キロを超えるまでに順調に成長しました。
最近では肉を食べるようになり、体つきもがっしりしてきたことから、25日からの一般公開が決まりました。
これまでの成長から、それぞれの性格が見えてきたそうで…
(飼育担当 田村昌吾さん)
「オスの方は大胆かつ慎重、メスの方はシャーシャー威嚇するが、その裏返しで案外気が小さい気はした」
お披露目では、2頭が仲良くじゃれ合う姿を見せ、とべ動物園の新たなアイドルとして、デビューに向けた準備は万端のようです。
(飼育担当 田村昌吾さん)
「ネコ科の子どもたちは非常に成長が早い。あと1~2か月くらいが本当に可愛い時期。その時期を逃さないように会いにきて「可愛いね」と声を掛けてあげて欲しい。「とべ動物園の代名詞」的な動物になってくれたら」
とべ動物園では、9月6日までホームページで双子の名前を募集しています。
その後、来園者の投票を経て、同月20日ごろに名前を発表する予定です。








