愛媛県の9月補正予算案の編成に向けた知事査定が24日、行われました。
熊本地震を踏まえ、中村知事は、避難所となる県立学校の体育館に、エアコンを設置するための費用などを盛り込む方針を示しました。
県の9月補正予算案の編成作業が大詰めを迎え、各部局からの提案を精査する知事査定。
編成方針について中村知事は、防災・減災対策と地域経済の活性化などに重点を置く考えを示し、熊本地震を踏まえた対応について次のように述べました。
(中村時広知事)
「熊本県への災害ボランティアの派遣。地元でもボランティアの受け入れ態勢が整えられているので、その支援を行いたい。また災害時の避難所となる県立学校体育館の空調設備を計画的に推進する」
補正予算案には、被災地でのボランティア活動への交通費の支援や、避難所となる県立学校の体育館にエアコンを設置するための調査費などが盛り込まれる見通しです。
補正予算案の規模は総額100億円程度と見込まれていて、9月議会に提案されます。








