夏休みを前に、愛媛県今治市内の小学校で水の事故から命を守るための講習会が開かれました。
愛媛県今治市立九和小学校で開かれた講習会には、5年生と6年生25人が参加しました。
児童たちは着衣のままプールに入り、水を吸った服の重さで動きにくくなることを体感していました。
そして、溺れそうになった場合はゆっくりと呼吸をし、大の字で仰向けに浮いて、慌てずに救助を待つことが大切だと学びました。
また14日は、ランドセルを使って水に浮く方法も教わりました。
(児童)
「服を着てると遅くなって泳ぎづらい」
(児童)
「夏休みに川に行く予定があるので溺れかけたら実際に使ってみたい」
(日本赤十字社県支部・竹本真伍さん)
「今から暑くなってくるので水の事故がないように対応してほしい」
警察庁のまとめによりますと、愛媛県内では去年7月と8月の2か月間に7件の水難事故が発生していて、中学生以下の子ども1人を含む8人が亡くなっています。








