先月、東京都内の小学校で児童ら11人が重軽傷を負った火災を受け、愛媛県今治市は、市内の学校を対象にした特別査察を始めました。
初日の3日は今治市立鳥生小学校で、消防や市の担当者らによる特別査察が行われました。
現場では消防職員らが、消火器の使用期限をはじめ、消火栓や避難器具がいざという時に使える状態か一つ一つ念入りに確認しました。
また、3日は東京の小学校火災で教員たちがうまく使うことができなかった「救助袋」を用いた避難手順の確認も行われました。
今治市では、市内の小中学校と特別支援学校の合わせて42校で、夏休みが終わるまでに、この査察を順次、進める予定です。








