去年10月の「西条まつり」で、別の自治会の関係者に暴行を加え、けがをさせたとして、6月10日に逮捕されただんじりの担ぎ手の男ら3人が1日、傷害と暴行の罪で起訴されました。
起訴されたのは、いずれも愛媛県西条市に住む鉄工員の鈴木恭大被告(34)と越智雄希被告(34)、それにアパレル販売業の浅田雄貴被告(34)の3人です。
起訴状などによりますと、3人は常盤巷(ときわこうじ)自治会のだんじりの担ぎ手らで、まつり開幕前の去年10月13日の夜、市内の集会所で別の自治会の関係者7人を特殊警棒や拳などで殴り、けがをさせるなどしたということです。
暴行を受けた7人のうち5人は、目の周りやあごの骨が折れるなど、全治10日から1年程の重軽傷を負いました。
検察は3人の認否を明らかにしていません。
また、3人とともに逮捕されていたトラック運転手の男性(32)は、不起訴処分となりました。
検察は「証拠関係に照らして判断した」としています。
この事件では6月18日、新居浜市の男(33)も逮捕されています。








