有田焼の陶芸家で人間国宝の今泉今右衛門さんの作品展が松山市のいよてつ高島屋で始まりました。

有田焼の陶芸家で人間国宝の今泉今右衛門さんは、江戸時代から伝わる「色鍋島」の技法に、現代の技術を取り入れながら作品を作り続けています。
会場には、墨を使って模様を白抜きで表現する「墨はじき」の技法で四季の花々を鮮やかに描いた皿や、プラチナをあしらった繊細できらびやかな壺などおよそ80点が展示されています。
5年ぶり、3回目となる「人間国宝十四代今泉今右衛門展」は、今月9日まで松山市のいよてつ高島屋で開かれていて6日と7日の土日には今泉さんが来場し、ギャラリートークも予定されています。