この春、愛媛県内各地の消防に採用され、県消防学校に入学した初任教育訓練生に対して、消防職員として求められる規律などを確認する「通常点検」が行われました。
けさ「通常点検」を受けたのは東温市と上島町を除く、県内12の消防本部に採用された18歳から30歳までの初任教育訓練生66人です。
「通常点検」は、服装や姿勢などを確認し、消防職員に求められる規律が守られているかを調べるもので、実際に火災現場に出た際に、統率の取れた消火活動を行う上でも、重要な行程だということです。
訓練生は、消防手帳を示しながら、山田毅校長と教官から点検を受けていました。
(愛南消防本部訓練生・好岡郁弥さん)
「日々訓練は厳しいものではあるが、全体で一丸となってしっかり乗り越えるように、みんなで頑張っている。地元に密着して貢献できるような消防士になっていきたい」
訓練生はことし9月18日まで消防学校で基本的な知識や技術を学んだ後、それぞれ採用された消防本部に配属されるということです。








