5日夜、愛媛県宇和島市内の住宅地で、妻の運転する軽乗用車にはねられた70代の男性が死亡しました。親族の家を訪問中とみられていて、警察が事故の詳しい原因を調べています。

警察と消防によりますと、事故があったのは宇和島市保手の住宅地の市道で、5日午後7時ごろ、妻の運転する軽乗用車に市内大浦の会社員の75歳男性がはねられました。

「男性が車の下敷きになっている」といった内容の通報を受け、駆け付けた消防が現場で救助を行いましたが、男性は意識不明の重体で、およそ1時間半後、搬送先の病院で「外傷性胸腔内出血」により死亡が確認されました。

男性は妻とふたりで親族の家を訪問していて、車を降りて歩いていたところをはねられたとみられます。
警察は、運転していた妻から話を聞くなどして事故の詳しい経緯を調べる方針です。