愛媛県松山市は、市駅前広場の整備について今年9月30日に完成すると発表しました。それに合わせ銀天街商店街のアーケード入り口の再整備に向けた社会実験を行います。
松山市は4年前から市駅前広場の整備を進めています。これまでに市内電車の電停を移設したほか、スムーズな乗り換えができるよう東側のロータリーにバス乗り場を集約しています。
また、広場の中央に整備を進めるアーチ状の大屋根もあさって完成します。今後は交流広場の芝生整備などを進める予定です。
松山市によりますと広場全体の工事は今年9月30日に完了し、翌10月の3日と4日に記念式典とオープニングイベントが開かれます。
(野志市長)
「本当に50年に一度のまちづくりだと思うが、それが今年の秋完成するのはありがたい。より便利に快適に、にぎわいをもたらす空間にしてきたい」
一方、市駅前広場の東側にある松山銀天街商店街では、今月20日、組合がアーケード入り口の再整備に向けた支援を市に要望していました。
要望を受け、松山市は広場の完成に合わせて、銀天街の入口と市駅前広場の間の見通しを良くした上で、人の流れや景観の変化などを検証する考えです。








