県内有数の茶どころ、愛媛県四国中央市新宮町では、新茶の摘み取り作業が始まりました。
一面、鮮やかな緑色に染まった茶畑で作業員9人が茶摘み機を使って、10センチほどに育った柔らかい新芽を次々と刈り取っていました。
脇製茶場によりますと、今年の新茶は芽が成長する2月に雨が多く、春先に霜の影響が少なかったことから、順調に育ち質が高いということです。
(脇製茶場・脇斗志也社長)
「去年は猛暑の影響で非常に生産量が減り、今年も猛暑だったが、お茶の木がうまく対応してくれて、非常に芽の伸びもよくて、おいしいお茶が出来た」
今年の収穫量は、例年並みのおよそ60トンを見込んでいます。
新茶の収穫は、来月いっぱい続き、あさってから地元の道の駅・霧の森などで、100グラム2000円ほどで販売されます。








