愛媛県松前町は、庁内の業務改善や地域課題の解決に向けて、ソフトウェア開発などを手がけるサイボウズと連携協定を結びました。

松前町役場で行われた締結式には田中浩介町長とサイボウズの青野慶久社長が出席し、協定にサインしました。

この協定は、サイボウズのソフトウェア「kintone」を使って、行政と民間の団体、そして住民が情報を共有して、地域課題の解決につなげる連携体制を構築することなどを目的としています。
まずは、役場内で職員どうしの情報共有の円滑化や業務の効率化などいわゆるDXを推進し、その後、段階的に教育施設や地場企業、さらには地域住民へと取り組みを広げるということです。

(青野 慶久社長)
「主体的に参加していただいてお互いの貢献が反映されあうような、こういう街づくりをしていきたい。
ツールを通じて町全体をチームワークにしていく」

松前町とサイボウズは今後3年間実証実験を行い、町全体のDXを進めていくということです