気象庁が発表した予想天気図によると、日本のはるか南の海上に、あす9日までに熱帯低気圧(天気図の「TD」部分)が発生する見込みです。

低気圧の中心気圧は、8日午前9時時点で1006ヘクトパスカルですが、9日午前9時には1004ヘクトパスカル、10日午前9時には1000ヘクトパスカルとなる予想です。
その後、さらに発達する予想も出ており、台風にまで発達することも考えられます。
最新の雨と風の予想シミュレーションによると、来週初めごろにかけて、日本のはるか南に反時計回りの渦がみられます。
その後、19日ごろにかけて、渦を維持しながら伊豆諸島付近まで北上する予想となっています。
ただ、雨や風の予想には幅があり、シミュレーションは日々更新されるため、今後の低気圧の発達の程度や進路は変わる可能性があります。
なお、4月の台風の上陸は珍しいもののこれまでに1例あり、1956年4月25日に鹿児島県大隅半島南部に上陸しました。
今後、気象庁から発表される最新の情報を確認するようにしてください。








