6日から始まった春の全国交通安全運動にあわせて、愛媛県松山市の自動車学校では、市内の園児が参加した交通安全教室が開かれました。

松山市の城西自動車学校で開かれた交通安全教室には、道後保育園の年長の園児17人が参加し、自動車学校の重信馨指導員から道路に潜む危険や、横断歩道の渡り方について教わりました。

このあと、園児たちは教習コースの横断歩道で、左右の安全を確認してから手を挙げて渡るなど教わったポイントを実践していました。

また、白バイやパトカーの乗車体験も行われ、楽しみながら学んでいました。

(園児)
Q横断歩道を渡る時どう渡りますか?
「手を挙げて渡ります」「右見て、左見て、もう一回右見る」

(松山東警察署交通第一課・鎌田恭子課長)
「まずは正しく道路を横断する、これを家族皆さんで勉強したり話をして安全に道路を渡るということをしてもらいたいと思います」

県警によりますと、県内では去年1年間に歩行者が絡む事故が281件発生していて、横断中の事故で8人が死亡しています。

春の全国交通安全運動は今月15日まで続き、期間中、各地で啓発活動が行われます。