今治市の「日本食研グループ」には、去年より46人多い197人が入社し、大沢一彦会長が新入社員たちを激励しました。

(日本食研ホールディングス・大沢一彦会長)
「勉強すること、挑戦すること、好きになることで一生楽しく成功できる」

優秀な人材を確保するため、日本食研グループが力を入れているのが「インターンシップ」です。
新入社員からも、これが入社の決め手になったという声が多く聞かれました。

(新入社員)
「実際に現場に行くことで先輩社員と携わり、一人ひとりの先輩社員が『夢を持って行動している』ということが理解できたので非常に良かったです」
「社内の雰囲気を知ることができる点だと思います。社員の方々とコミュニケーションをとって、どういった方が働いているのかを知ることができたのが良かったと思っています」

インターンシップには、若手の社員に参加してもらい、学生たちに現場をリアルに体験してもらうことを重視していると言います。

(日本食研グループ 研修センター 研修館館長・桑山哲朗さん)
「給与や待遇というのも重視されると思いますが、それ以上に仕事内容と社風ですね。どんな会社か、どんな社員がいる会社なのか、そしてどんなことができるのか。これが多分一番重視されているのではないかと思っていますし、我々もそこを一番アピールしています」

新たな決意を胸に晴れやかな一歩を踏み出した新入社員たち。研修を受けた後、各地の事業所に配属されます。