愛媛県西予市は3月26日、原則18歳まで支払われる児童手当について、過払いがあったと発表しました。
児童手当は、2024年10月分から「第3子以降」に該当する子どもについて、毎月1万5000円から3万円に増額されました。
ただ、例えば3人きょうだいの「第1子」が自立して手当のカウント対象から外れた場合、「第3子」の増額は無くなります。
西予市によりますと、2025年9月に行ったシステム処理の際、「第1子」にカウントすべきでない兄もしくは姉を誤って「第1子」と扱ったケースがあったということです。
そのため21人に対し、同年10月と12月の支給分に総額176万円の過払いが発生しました。
2026年1月中旬ごろ、受給者からの問い合わせで過払いが判明し、西予市は対象者に謝罪と説明を行い、返還への理解を得たとしています。
今後は、支給額の調整や納付により返還してもらうとともに、確認を徹底するなどして、再発防止に取り組む方針です。








