「湯のまち、道後」に春の訪れを告げる道後温泉まつりが始まり、初日の3月19日は、旅館や商店街の関係者が湯の恵みに感謝する湯祈祷を行いました。
湯祈祷は、道後温泉本館の北側にある「玉の石」の前で行われ、旅館や商店街の関係者およそ30人が参加しました。
神事では、参加者が竹筒の桶に入れた各旅館の湯や玉串をささげ、湯の恵みへの感謝と道後地区の繁栄を願いました。
江戸時代から続くといわれる湯祈祷。
地震によって湯が止まった際、近くの神社で祈祷をすると、再び湧き出したのが始まりとされています。
湯祈祷を終えた参加者は各旅館から持ち寄った湯を手に地元の子どもたちと商店街を練り歩き、湯神社に奉納しました。
道後温泉まつりは3月21日まで開かれ、毎日、餅まきが行われるほか、和太鼓の演奏や女みこしのパレードなどさまざまな催しが予定されています。








