松山刑務所(愛媛県東温市)は23日、20代の男性受刑者を傷害の疑いで書類送検したと発表しました。
松山刑務所によりますと、男性受刑者は2025年9月10日、工場内で点呼のため整列中、突然、前にいた別の男性受刑者(20代)の右目付近を拳で殴りました。
さらに馬乗りになって顔面を複数回殴った疑いが持たれています。
殴られた男性受刑者は、「右眼窩底骨折」と診断され、外部の医療機関で手術を受けました。
全治6か月だったとみられますが、現在は作業に復帰しているということです。
暴行した男性受刑者の認否について、刑務所は「今後の手続きに支障がある」として、明らかにしていません。
松山刑務所は「刑事施設内で、このような事件が発生したことは遺憾。今後とも、施設内における犯罪行為には厳正に対応し、施設内の規律及び秩序の維持を図りながら適正な施設運営に努めていく」とコメントしています。








