小さな発明家たちのユニークな作品が集まりました。
子どもたちが作った発明品の出来栄えを競う大会の表彰式が31日行われました。
ユニークな入賞作品をご覧ください。

児童生徒発明工夫展は、科学を楽しむ心を育んでもらおうと、毎年開かれています。
今年は応募総数63点の中から特賞と優秀賞に選ばれた小中学生15人に表彰状とトロフィーが贈られました。

山下アナウンサー
「こちらのカラフルなタンス。取っ手を引いても開きません。一体どういうことなんでしょう」

最高位にあたる県知事賞を受賞した「イライラタンス」。
発明したのは砥部町少年少女発明クラブに所属する小学6年の大野秀人くんです

大野秀人くん
「泥棒の防犯にも興味があったので、泥棒が寄ってこないタンスを作ろうと思った。難しかったところは、木の板を組み合わせるためにネジを打ったりするところ。自分でも開けるのは難しいけど、知らない人が開けるともっと難しいと思う」

大野くんの作品に小さな発明家たちも興味津々の様子でした。
他にも、近くに横断歩道があることを知らせるため、車が近づくとランプがつくという実用性の高い作品や、泣いている弟を笑顔にするために作ったという音と光のびっくり箱など想像力豊かな作品が特賞や優秀賞に輝きました。

入賞作品は来月8日から3日間、松山市総合コミュニティセンターに展示されます。