愛媛県新居浜市を拠点に活動する自閉症のアーティスト、石村嘉成さんと家族の絆を描いた映画、「新居浜ひかり物語青いライオン」。先行公開を記念した舞台挨拶が新居浜市内で行われました。

19日の舞台挨拶には、石村嘉成さんと父親の和徳さんのほか、母親役を演じたRSK山陽放送の小林章子アナウンサーら関係者6人が姿を見せました。

そして司会者から作品を観た感想を問われた嘉成さんは・・・。

(石村嘉成さん)
「お母さんが私を思ってくれた気持ちがよく分かりました。アーティストとしての今があるのはお母さんのお陰です。お母さんありがとうございました」

映画は、息子の自閉症療養に真正面から向き合いながら、40歳の若さで亡くなった母親と、アーティストとして才能を開花させた石村さんの半生を描いています。

この映画は、県内のほか、東京や大阪でも上映されることになっています。