開業までおよそ1か月となった新しいJR松山駅。駅の高架下に設けられる商業エリアについて、新たに3店舗が加わり、合わせて17店舗が出店することになりました。

JR四国は、来月29日、新しい松山駅の開業に合わせてオープンする高架下の商業エリア「JR松山駅だんだん通り」について、食品や洋菓子を取り扱う店舗など新たに3店が出店すると発表しました。

これに加え、JRの関連会社が運営する食堂についても概要が明らかになりました。

店はフードコート形式で、「宇和島鯛めし」や「なべ焼きうどん」など県産品の食材を使った料理を提供するほか、現在の松山駅に入居しているカレー店のメニューなども取り扱う予定となっています。

JR四国の担当者は、新しく完成する駅について、鉄道を利用する人以外にも楽しんでもらえる施設にしたいと意気込みを語りました。

(JR四国ステーション開発・安藤俊明松山支店長)
「今回高架化されることで、駅の西側の住宅街、今まで駅と直結しづらかった住宅地街が今回、駅が目の前という状況になるので、近隣住民の人たちにも、施設を利用してもらえるような仕掛けをしていきたい」