そして、この日は嶺さんの父・大輔さんも応援に駆けつけました。
嶺さん
「親元を離れていることもあって、なかなかこっちの活動を親に見せられないので、自分が頑張ってるよと伝えるとともに、仲間と良い成績を残して感動を与えたい」
「第零艇隊!勝つぞー!おー!」
スタート
「よーい、ドン!イチ、ニ、サン!そーれ!ニ、ニ、サン!そーれ!」
レースに参加するのは何年も経験を積んできたチームばかり。
それでもメンバーたちは嶺さんの大きな号令に合わせて、前後に体を揺らしながら懸命にオール漕ぎ続けました。
親元を離れ、2年。父親の大輔さんは宮古で築いた人とのつながりを初めて目の当たりにしました。
嶺さんの父・大輔さん
「地元の方々のおかげで、みんなを率いてレースに出られて、親としてもすごくよかったと思う。最初は心配な所もあったが、きょうの様子や色んな人と接している様子を見て、親としてもすごく安心した」
嶺さん
「100%最後まで漕ぎ切ってくれているの、みんなには本当に感謝しかない。今の位置付けは地域活動なので、学校の部活動にすることで、(宮古)水産高校の名前で出ることができるので、学生の東北大会や全国大会に出れると思うので、全国のカッターチームとの交流が増やせればという楽しみもある」







