銃の駆除を断念した背景は

雫石町によりますとクマが捕獲されたドラム缶式わなは檻のものと違い、捕獲されたクマの姿を目視で確認しづらく、銃撃が難しいことから、町は銃による駆除を断念したということです。

また、ドラム缶式わなは扉を開けるとクマが飛び出て、クマを捕獲する人に対して危害が及ぶ恐れがあったとのことです。

岩手県が定める殺処分の方法

岩手県は国の指針に対応し、第13次鳥獣保護管理事業計画の中で、捕獲した有害鳥獣を駆除する際、できる限り苦痛を与えない方法で行うよう殺処分の方法を定めています。
雫石町が行った溺死させての駆除方法について県は、管理事業計画に沿わない、として町を注意したということです。