岩手県宮古市の新たな特産品の魅力を広く発信しようと、宮古トラウトサーモンまつりが21日に開かれ、多くの人でにぎわいました。
宮古市魚市場の特設会場で行われたイベントには32店舗が出店し、訪れた人が丸ごと一匹のトラウトサーモンに切り身、サーモン入りコロッケやちらし寿司などを次々と買い求めていました。
人気のつかみどりコーナーでは150人の子ども達が挑戦。手の間をするりと逃げていくサーモン相手に、びしょびしょになりながら捕まえていました。
また、岸壁では生け簀の中を泳ぐサーモンの一本釣りも行われ、雨が降る中、釣り糸を垂らしていました。不漁が続く秋サケに代わる主力魚種に育てようと2019年に始まった宮古市のトラウトサーモンの海面養殖、今年は7月までに300トンの水揚げを予定しています。







