4月21日に岩手県紫波町で女性がクマに襲われ死亡した人身被害で、現場で駆除されたクマが、女性を襲ったクマである可能性が極めて高いことがわかりました。
これは4月21日に紫波町山屋の山林で、盛岡市に住む50代の女性がクマに襲われ死亡したものです。
女性の遺体が発見された後、現場ではクマ1頭が駆除されていました。
紫波町によりますと、DNA検査の結果、駆除されたクマの体毛が、現場で採取された体毛のDNA型と一致したということです。
女性の死亡を受け紫波町は、4月23日から「ツキノワグマ出没に伴う緊急事態宣言」を発表していましたが、クマのDNA検査の結果が判明したことから、5月22日に「警戒体制」へと移行しました。







