
講師を務めたのは、農林水産省農作物野生鳥獣被害対策アドバイザーの谷崎修さんです。
谷崎さんは野生動物出くわさないよう、クマ鈴を鳴らして人の存在を知らせることが重要と訴えました。

その後行われた実技研修では、参加者が花火やクマ撃退スプレーを使ってクマを追い払う方法を学びました。
(参加者は)
「思ったより難しかったな、と。あとは風向きなども考えてやらなきゃないのかなと思いました」
公社の職員は普段、山あいで業務をすることが多く、野生動物への対策は重要です。

(岩手県農業公社 千葉和彦理事長)
「現場のメンバーで、きょうの内容をしっかり共有した上で、慌てず落ち着いて対応していく」
公社は、今後も定期的に講習会を開いて、職員の意識を高めていきたいとしています。







